運営責任者ブログ

こんな方にお勧め!: W住所プラン(自社ビル+1)

サービス料金

サービス利用例・・・どんな人が使っているの?

パターン1がっつりオフィス利用系

プロフィール


スケジュール

スケジュール

AM9:00〜9:30

移転登記手続きの件で司法書士の先生と電話で打ち合わせ。5,980円の代行手数料は、かなりお得。
登記先は、自社ビルである日本橋タワーが使えるので安心。

【移転登記プラス】
代行手数料が、
5,980円で行えます。

スケジュール

AM10:00〜11:00

名刺の発注作業とHPの修正作業。
W住所プランなので、名刺やHPには、南青山の住所【港区南青山2丁目・・】を利用。
登記先と分けて併用できるので便利。

【W住所プラン(自社ビル+1)】
日本橋タワー(自社ビル)と他拠点住所が併用できます。

スケジュール

PM11:30〜12:30

Myページで、郵送物の確認やオフィス利用の空き状況を確認しながらランチ。

Myページでどこでも
オフィス予約や
確認可能。

スケジュール

PM1:00〜3:00

クライアントと、南青山プラスでMTG。

1時間1,000円で
ワンフロア貸切利用
ができます。

スケジュール

PM3:30〜6:00

空き時間ができたので、プレゼン資料の作成の為、銀座プラスに立ち寄り作業。
無料でWiFiと電源も使えるので便利。

共有スペースで
作業が可能。
当日利用できます。


メッセージ

以前、中央区で他社さんのバーチャルオフィスを登記先住として利用していたのですが、ある日突然、バーチャルオフィスの運営会社さんからビル取り壊しを行うことになった為、移転してほしいという内容の文書が届きました。
移転登記先をどこにするか?登記先移転に伴う、変更作業って何が・・・?名刺は?などなど・・ 
突然のことで、気が動転してしまいパニック状態に。。
慌てて、今回の件をバーチャルオフィスの運営会社に確認したところ、ビルオーナー様の事情でビルを建て替えるとのこと。
自宅住所を公開したくなかったので、バーチャルオフィスを利用していたのですが、今回のようなことで移転を余儀なくされるとは思っていませんでした。
そこで今後のことを考えると、どういう選択がベストか考えました。。

・自宅住所は公開したくない
・でも新たにオフィスを借りるのも費用的な負担がネックになる
・今回のような運営会社の都合での移転は、避けたい・・・・ 

悩んでいたところ、知り合いからカスタマープラスさんを教えてもらいました。
カスタマープラスさんでは、自社ビルで運営されている【日本橋タワー】を登記先として利用できることを知り、今まで抱えていた不安が解消されました。自社ビルであれば安心感が違います。
また、都内の他の拠点の住所を名刺に記載できるということで、以前から南青山の住所に関心があった為、名刺やHPには【南青山プラス】の住所を利用することにしました。 
2つの住所を使い分けて利用できるのは便利ですね。
自社ビル住所を登記先住所として併用しても、追加費用が発生しないので、本当に助かります。

これからも宜しくお願いします。

ボトムイメージ

安心感をプラスできます! W住所プラン(自社ビル+1)

W住所プラン(自社ビル+1)

ご希望拠点の住所とは別に、登記先住所に、自社ビル【日本橋タワー】の住所が利用可能です。

2つの住所を併用できます。追加費用は0円です。
自社ビル住所が登記先として利用できるので、運営会社(オーナー様)都合での移転の心配がありません。 安心です。

経緯)
バーチャルオフィスの運営会社は、ビルのオーナーからビルの1フロアを借りて、バーチャルオフィスを運営しているケースが多いのですが、このケースでは、ビルオーナー様の意向で運営を続けることができない事由が出てきます(ビルを建て直し等)。このようなケースで余儀なく移転を強いられると、移転登記費用や各関連機関への変更手続きなど手間も発生してしまいます。

そこで、このような現状を踏まえ、カスタマープラスの自社ビルである【日本橋タワー】を登記先住所として利用して頂き、なおかつ他拠点のお好きな住所(※1)を名刺などに利用して頂くことで移転への不安を解消し、安心して利用して頂ける環境を整えました。

※1)住所利用可能な拠点は、【渋谷、表参道、南青山、赤坂、新橋、日本橋(室町)】です。


こんな方におススメ

こんな方におススメ

3つのメリット

条件1
費用は0円。手数料も0円。
追加費用は発生しません。
条件2
登記先住所に、自社ビル【日本橋タワー】が利用できます。ビル取り壊しなどでの移転のリスクがありません。安心です。
条件3
名刺やHPなどへの対外的な住所を(渋谷表参道南青山赤坂新橋日本橋室町)から選択できます。※2

※2)日本橋タワーの住所は、名刺等への記載(他拠点との併記)はできません。

下記のように、登記先住所と、名刺(HP等)記載用の住所を使い分けて頂くことが可能です。

使い分けイメージ図

※住所利用可能な拠点は、【渋谷、表参道、南青山、赤坂、新橋、日本橋(室町)】のみです。

対象 個人・法人様で、登記先住所としての利用を希望されている方
費用 0円。手数料も発生しません。
対外的住所(名刺等)選択可能拠点 渋谷プラス(渋谷区渋谷)/表参道・青山プラス(渋谷区神宮前)/南青山プラス(港区南青山)/ 赤坂・六本木プラス(港区赤坂)/新橋駅前プラス(港区新橋)/東京・日橋プラス(中央区日本橋室町)
登記先選択住所 日本橋タワー(東京都中央区東日本橋)
申込方法 HPの申込フォームのオプションで【W住所プラン(自社ビル+1)】を選択

よくあるご質問


申込みフォームへ

内見特典もリニューアル!

内見特典 プレゼント!

内見にお越し頂いた方皆様に、内見特典をプレゼントしています。特典[A]?[D]までご用意しています。
内見予約時に、予約フォームでご希望の特典を選択してください。内見終了時にプレゼント致します。

特典の詳細は下記です。

【会社設立の仕方がよくわかる本

これから新規で会社設立を検討されている方にお薦めです。
知っておきたいポイントが満載です!

●会社設立までのタイムスケジュール
●会社設立にかかる費用
●会社の名称(商号)の決め方
●誰がお金を出すのか
●資本金はいくらにしたらいい?
●会社の本店はどこに置いたらいい?
●事務所の賃貸借契約の注意点は?
●印鑑のつくり方
●事業目的の決め方
●決算期と公告のしかた
●株式の譲渡制限に関すること
●あなたがやりたいことには許認可は必要?
●助成金がもらえるかも
●定款のつくり方
●電子定款の認証
●登記のしかた
●銀行口座開設のしかた
●諸官庁への届け出
…etc

そして、個人事業から法人成りしたときの手続きについても詳しく解説しています。

【会社設立の仕方がよくわかる本

変更登記を検討されている方にお薦めです!
商号・目的変更から本店移転、役員変更登記までさまざまなビジネスシーンで活用自在!
会社登記のプロが手続きと書式の作成方法を実践的に指南!
平成18年5月施行の新会社法・新商業登記法に完全対応!
どんな手続きをすればよいのか、実務面から実践的に解説。
税金や社会保険・労働保険の届け出・手続きも解説!
著者ホームページから申請のための書式を無料でダウンロードできます!。

● 会社の登記事項のしくみ
● 商号・目的・株式譲渡制限に関する変更
● 本店移転に関する変更
● 役員に関する変更
● 有限会社を通常の株式会社にするための手続き
● 会社にまつわる税金・社会保険のしくみ

<著者情報>
原田正誉(ハラダマサタカ)
1965年生まれ、宮崎県出身。早稲田大学法学部卒業。司法書士(東京司法書士会会員。簡裁訴訟代理関係業務認定)。
ロイター通信社(ロイター・ジャパン株式会社)勤務を経て、 司法書士となる。現在、東京都港区で開業中。不動産登記、商業登記、企業法務、訴訟 などを幅広く手がける。東京司法書士会港支部支部長(社)成年後見センター・リーガル サポート法人後見委員会委員。多忙な司法書士実務・会務の傍ら、司法書士試験受験生に 人気のある司法書士ブログを日々更新している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲 載されていたものです)

会員登録後に、弊社の運営拠点をどこでも、2,000円分(2時間)無料で利用できます。
シリアル番号をお渡ししますので、ご予約時に弊社にご連絡頂ければ2,000円分無料でご利用できます。
下記拠点全て利用できます。

西新宿表参道渋谷スタジオ渋谷南青山赤坂・六本木新橋駅前東京・日本橋銀座銀座アネックス銀座セミナー銀座ラウンジ日本橋タワー


Evernote(エバーノート)

アイデアやスケッチをデジタル化して、Evernote(エバーノート)に取り込むためにデザインされた、特別なノートブック。
Evernoteは、ノートをとるように、さまざまな情報を保存することができるウェブサービス。PC、スマートフォン、タブレットなどほぼ全てのデバイスからアクセスが可能で、タイトルやタグ、テキスト、さらには画像内の印刷文字や手書き文字から、情報をすばやく検索することができます。
「Evernoteスマートノートブックby Moleskine」は、MoleskineがEvernoteと共にプロデュースした特別仕様。最新のEvernoteモバイルアプリ「Evernote for iOS」または「Evernote for Android」を使って、デジタル化したいノートブックのページを撮影すると、デジタル化された内容をEvernoteに保存することができます。
保存されたデータは、タグを付けることによって整理でき、時間や場所・機器(パソコン、スマートフォン、タブレット)を問わずアクセスすることが可能です。またEvernoteの手書き文字認識機能により検索が可能となります。


内見ボタン

内見お薦めしています! 内見特典もあります。 

内見のすすめ・内見の流れ

内見のすすめ・流れ

バーチャルオフィスの利用方法は多様化しています。対外的な住所をご希望の方や、ワークショップでの利用がメインの方など様々です。皆様の業種によって、事前に押さえておきたいポイントも違いますよね。

例えば、スペース利用がメインの方は、「オフィス内の設備はどうなのか?」「予約方法は簡単なのか?」「混み具合は?」など。

また、住所利用がメインの方は、「到着する郵送物はどうやって確認して指示できるのか?」「費用・手数料は?」などなど・・・

弊社では、スペースの予約や、到着郵便の履歴確認・指示等は、MYページ(WEB)から操作可能です。 内見にお越し頂くと、実際、Myページ(WEB)を見て頂き、郵送物の履歴確認や指示の方法、スペース利用の予約方法や空き状況などご確認頂けます。

なかなか時間がとれず現地を見ないで契約されるケースもありますが、ご面倒でも来店頂き、現地を見て頂くことをお薦めしています。

「行ったら決めなくちゃいけない雰囲気になるのでは・・?」 そのようなことは一切ございません!しつこい営業は一切致しません。お客様が納得しないで決まる契約は一切ございませんので、ぜひお気軽に見にいらしてください。

内見お越し頂いた方には、【内見特典】もご用意しています。

内見特典

■内見特典・・・内見にお越し頂いた方皆様へ

下記よりいずれか1点プレゼント。得する内見プレゼントの詳細はコチラ

A:書籍【会社設立の仕方がよくわかる本】
B:書籍【1日で変更登記!―株式会社変更登記パーフェクトガイド[単行本] 】
C:オフィス利用無料券2,000円分(弊社拠点を2時間分無料で利用できます)
D:Moleskine Evernote Smart Notebook Squared Pocket [ハードカバー]

内見会の流れ

■内見会の流れ ステップ1:内見のご予約

内見予約カレンダー」から内見希望拠点を選択し、カレンダーから希望日時を選んで予約フォームに必要事項を記入していただき、送信をお願い致します。
その後メールにてご案内を送らせて頂きます。
※もしご希望の拠点の日時が埋まっている場合は、空いている他拠点で予約をして頂き、予約フォームの[その他連絡事項欄]に「○○プラス(ご希望拠点)見学希望」と入力して頂ければ、内見後に見学でご案内することも可能です。(他の会員様がスペース利用中の場合は、見学時間を調整させて頂く場合がございます。) ■内見会の流

内見会の流れ

■内見会の流れ ステップ2:内見当日

当日は、現地でお待ち合わせし、サービス説明させて頂きます。
弊社運営責任者、棟田からご説明さしあげます。バーチャルオフィス利用の場合、お客様ごとにニーズが細分化している傾向にあります。オフィス利用方法やら郵便転送等、細かいニーズをお聞かせ下さい。
また中には『まだ決めかねているので、名前とかは教えたくない』などの本音もあると思いますので、その際はお申し付け下さい。匿名内見会を実施致します。通常30分もあれば終了します。もちろんお時間が無い場合も5分でまとめることも出来ます。個人利用での活用方法、法人口座開設についてなど、バーチャルオフィスの良い点・悪い点含め、オープンスタンスでご説明します。

内見会の流れ

■内見会の流れ ステップ3:質疑応答

ご質問や要望等、承っています。
お客様の不安な点も、お気軽に相談してください。

内見会の流れ

■内見会の流れ ステップ4:内見会の終了/内見特典プレゼント

詳細資料は、内見後にメールにてお送りしています。
またご希望の方に、内見特典をプレゼントしています。必ずもらえます。
詳細はコチラ


バーチャルオフィス活用相談会