バーチャルオフィスの罠

バーチャルオフィスのワナ!?

バーチャルオフィスの料金形態は、本当に分かりにくいです。自分達も以前、有名な外資系企業向けの高級バーチャルオフィスのヘビーユーザーで使っていた経験があります。しかし、オプションの多いこと多いこと。ただ、そのオプションは使わなくても良いので自分が動けば、追加課金は発生しません。ただ、それ以外にも、バーチャルオフィスには、不思議な課金があるのです。業界の慣習なのか、取り易いから取るのか謎ですが・・・・・  このあたりの課金をしっかり比較、見極めていただく事でバーチャルオフィスが見えてきますよ。ココで他社との比較はしません。僕たち、カスタマープラスの施策だけをお伝えします。上手なバーチャルオフィス選びのきっかけにしていただけたら嬉しいです。

無料1

弊社は、週1回の転送を行っています。週1回であれば切手代も無料です。人的コストである”手数料”は発生しません。毎回、来店していただき、お客様自身での、郵便物引取りであれば毎月基本料金の4,743円(税抜)だけです。郵便物は想像以上に届きます。ダイレクトメールの数もこちらが依頼して無くても届きます。自分にとって不要なダイレクトメールを手数料付で転送してもらったら・・・・・怖いですねえ。

無料2

FAXも、お客様からどんどん届きますよね。営業FAXだってたまにはあります。その営業FAXを転送されて手数料取られたらたまりませんね。カスタマープラスは無料です。意外とこの手数料がくせ者なのです。デルのPCを以前買ったことがありますよね?ダイレクトメール来ませんか?アスクルのFAXキャンペーン来ませんか?手数料付で転送って。・・・・・・・怖いですねえ

無料3

カスタマープラスは、会員企業様宛てに届いた荷物を都度、到着をWEB経由(携帯で閲覧可能)で報告します。お客様は、不要、要を弊社に、PCまたは携帯WEBから指示していただくだけ。必要で重要なものだけを効率よく、そして手数料無料で転送します。

無料4

郵便転送手数料だけでなく、転送する際の速達切手代までカスタマープラスが負担します。詳細はコチラ。毎月4,743円(税抜)だけで、毎週金曜日(週1回)の速達転送切手代まで入っています。もう、4,743円(税抜)だけで一切追加がかからないバーチャルオフィスが完成します。もちろん条件があるので、詳細をよく、お読みいただき、理解をお願いします。

無料5

毎週金曜日に速達転送を無料(ルーチン速達・無料発送)とは別に、+月3回までの速達転送依頼(スポット速達・無料発送)も無料です。 ルーチン速達・無料発送(毎週金曜日の速達転送)+スポット速達・無料発送(月3回の速達転送)を組み合わせると月4週の場合、最低月に7回も無料速達発送できます。詳細はコチラ

【番外編】バーチャルオフィスの定義

バーチャルオフィスは、”オフィス”という言葉があるように、スペースがない場合はバーチャルオフィスとは言えないと思います。 カスタマープラスのバーチャルオフィスにはすべてスペースがあります。そして、使いたいときにいつでも使えます。 バーチャルオフィスでスペース利用が出来ないとき、それは私書箱サービスといいます。バーチャルオフィスは、スペースが利用できるか?どうかで選ぶ。大きな選択基準の1つです。

必須のものこそ、無料にすべき。カスタマープラスの考えです。
「バーチャルオフィスと私書箱は違います」