COLUMN コラム(お役立ち情報)

【2026年度版】東京都墨田区でおすすめのコワーキングスペース5選

東京都墨田区は、東京スカイツリーを中心とした観光エリアとしての側面を持ちながら、錦糸町や両国エリアを中心にビジネス利便性も高い地域として注目されています。

近年ではテレワークやフリーランスといった柔軟な働き方の広がりにより、自宅以外で集中して作業できるコワーキングスペースの需要も高まっています。

墨田区内には、駅近で利便性の高い施設や、落ち着いた環境で作業に集中できるワークスペースなど、多様なコワーキングスペースが展開されています。

一方で、起業や副業を検討している方の中には、「仕事をする場所」と「ビジネス用住所」の両方をどのように確保するか悩むケースも少なくありません。

コワーキングスペースは快適な作業環境を提供する一方、法人登記や郵便物の受取といった機能を重視する場合には、バーチャルオフィスの活用も有効な選択肢となります。

本記事では、東京都墨田区でおすすめのコワーキングスペースを5つご紹介するとともに、コワーキングスペースとバーチャルオフィスのサービス内容の違いや、それぞれのメリットについても分かりやすく解説します。

墨田区で仕事環境を整えたい方や、これから起業を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

東京都墨田区のコワーキングスペース5選

studio ai

公式サイト https://reserva.be/studioai
住所 東京都墨田区東駒形2-2-6 田中ビル(受付4F)
お問い合わせ 356377885
プラン・料金 時間利用:275円 / 30分
1日利用:2,200円 / 1日
月額利用:33,000円 / 1ヶ月
法人登記 プランにより異なる
アクセス ・都営浅草線『本所吾妻橋駅』A1出口より徒歩8分
・都営浅草線『浅草駅』A2a出口より徒歩8分
・東京メトロ銀座線『浅草駅』出口4より徒歩8分
・都営大江戸線『蔵前駅』A7出口より徒歩11分

【特徴】

studio aiは、墨田区本所吾妻橋エリアにある建築設計事務所が運営するコワーキングスペースです。

図書館のような落ち着いた空間で建築専門書などが読み放題となっており、集中して作業や学習ができます。

ブース席や会議室、貸切利用にも対応し、ドロップインや月額利用が可能。法人登記や住所利用にも対応し、起業やクリエイティブワークの拠点として活用できる施設です。


TOKYOシェアオフィス墨田

公式サイト https://tso-tokyo.jp/
住所 東京都墨田区本所3丁目15ー5
お問い合わせ 03-5610-7039
プラン・料金 【コワーキングスペース・ソロワークブース・個室ブース】
165円/ 30min
1,485円(1Dayプラン)

【レンタルオフィス】
15,400円/1month
法人登記 プランにより異なる(追加費用有)
アクセス 都営浅草線「本所吾妻橋」A0出口から 徒歩9分
都営浅草線「浅草駅」A2出口から 徒歩13分
都営浅草線「蔵前駅」A2出口から 徒歩15分
都営大江戸線「蔵前駅」A7出口から 徒歩12分
都営大江戸線「両国駅」A2出口から 徒歩17分
東京メトロ銀座線「浅草駅」A4出口から 徒歩14分

【特徴】

TOKYOシェアオフィス墨田は、東京都が開設したサテライト型コワーキングスペー スで、本所吾妻橋・蔵前エリアに位置します。

3階建ての施設には、コワーキングエリアのほか個室ブースや会議室、工房、配信 スタジオなど多様な設備を完備。

テレワークや創業支援を目的とした施設で、モニター貸出やコーヒーマシンなどの サービスも充実しており、幅広い働き方に対応できる環境が整っています。


Craft+Work

公式サイト https://void-inc.jp/
住所 東京都墨田区東向島3-30-3
お問い合わせ https://void-inc.jp/contact/
プラン・料金 月額 19,800円(税込)
入会金33,000円(税込)
法人登記 可能
アクセス 東向島駅から徒歩5分
京成曳舟駅から徒歩4分
曳舟駅から徒歩3分

【特徴】

Craft+Workは、墨田区東向島にある会員制のコワーキングスペース・シェアオフィスです。

24時間365日利用可能で、固定デスクや広い作業台を備え、デスクワークだけでなくものづくりにも対応。

Wi-Fiや複合機など設備も充実し、法人登記や郵便物受取にも対応しています。創作活動とビジネスの両方に活用できる柔軟なワークスペースが特徴です。


PLAT295・ATELIER295

公式サイト https://www.plat295.com/
住所 東京都墨田区業平1-7-9 PLAT295 オフィス
お問い合わせ https://www.plat295.com/contact
プラン・料金 【ドロップイン】
1時間:550円
2時間:1,100円
4時間まで:1,650円
1日 :2,200円

【シェア固定席月額会員】
38,500円/月 (税込)

【固定席月額会員】
29,700円/月 (税込)

【フリー席月額会員】
16,500円/月 (税込)

【アフター16時・土日祝 月額会員】
8,250円/月 (税込)
法人登記 プランにより異なる(追加費用有)
アクセス ・半蔵門線、都営浅草線 B2出口より徒歩6分
・東武線 とうきょうスカイツリー駅 より徒歩4分
・都営浅草線 本所吾妻橋駅A2出口より徒歩8分
・都営バス とうきょうスカイツリー駅入口 バス停より徒歩1分

【特徴】

PLAT295・ATELIER295は、東京スカイツリー近くにあるコワーキングスペースと多目的キッチンを併設した施設です。

アットホームで開放的な空間が特徴で、ドロップイン利用や自習、打ち合わせに対応。併設のATELIER295では、会議やワークショップ、料理教室、撮影など多用途に利用可能で、地域交流やクリエイティブ活動の拠点として活用できます。


ビズコンフォート曳舟

公式サイト https://bizcomfort.jp/tokyo/hikifune.html
住所 東京都墨田区京島1-8-8
お問い合わせ 03-5789-3325
プラン・料金 個室プラン 39,600円~/月
全日プラン 12,100円/月
土日祝プラン 5,500円/月
ライトプラン 1,650円/日
(基本料金2,200円/月)
固定席プラン 27,500円/月
全拠点プラン 22,000 円/月
法人登記 プランにより異なる(追加費用有)
アクセス ・京成押上線「京成曳舟駅」たから通り出口徒歩4 分
・東武伊勢崎線「曳舟駅」東口徒歩4 分
・東武亀戸線「曳舟駅」東口徒歩4 分
・東武スカイツリーライン「曳舟駅」東口徒歩4 分

【特徴】

BIZcomfort曳舟は、京成曳舟駅・曳舟駅から徒歩約4分の場所にあるコワーキングスペース&レンタルオフィスです。24時間365日利用可能で、集中作業用ブースやカフェブース、テレフォンブースなど用途別の空間を完備。フリードリンクや無料プリンター、会議室など設備も充実しており、テレワークや起業準備の拠点として活用できます。登記やポスト利用にも対応しているのが特徴です。

コワーキングスペースとバーチャルオフィスの違いは?

コワーキングスペースの利用を検討している方のなかには、「バーチャルオフィスとどちらが自分に合っているのかわからない」とお困りの場合もあるかもしれません。そこで、ここではコワーキングスペースとバーチャルオフィスの主な特徴を比較してみました。

レンタルオフィス バーチャルオフィス
月額料 月額数万円~ 月額数千円~
スペースの占有 占有可能 占有不可
ミーティングスペース あり ありが多い
共有型オープンスペース あり なしが多い
登記先としての利用可否 利用可 利用可
信頼度
郵送物の管理 あり ありが多い
コピー機などの備品 ありが多い なしが多い

コワーキングスペースは、住所が利用できないが、複数人がオープンスペースを共有するタイプのオフィスサービスで、デスクや椅子、インターネット環境などが整備されています。一方、バーチャルオフィスは占有できる物理的なスペースはなく「オフィスの住所や電話番号といった基本情報」をレンタルできるサービスです。

そのため、ワーキングスペースを手軽に確保したい方・ほかの利用者との交流を楽しみたい方はコワーキングスペース、起業等に伴って登記可能な住所を借りたい方などはバーチャルオフィスを利用するとよいでしょう。

バーチャルオフィスにおいて注目したい3つのメリット

事業用の住所を低価格で借りられるバーチャルオフィスは、特に「自宅兼オフィスで開業したい方」にぴったりなサービスです。

ではなぜそのような方に向いているのか、ここではバーチャルオフィスならではのメリットを3つご紹介します。

【バーチャルオフィスのメリットその1】都心一等地の住所を低コストでレンタルできる

バーチャルオフィスは都心一等地に拠点が多く、ネームバリューの高い住所をリーズナブルに利用できることが大きな魅力です。

一等地の賃貸オフィスを借りるとなると莫大な資金が必要ですが、バーチャルオフィスであれば初期費用として5,000円~10,000円程度、月々の利用料も数千円程度の負担で済みます。

実際にはその住所にオフィスが存在しているわけではありませんが、あたかもその住所にリアルオフィスを構えているかのように見せることが可能です。

そのため、取引先からは「経営が安定していそう」「信頼できそう」といった好印象を持たれる可能性が高く、ビジネス活動を優位に進められるでしょう。

【バーチャルオフィスのメリットその2】自宅のプライバシーを保護できる

自宅兼オフィスでの開業を予定している方のなかには、自宅の住所での登記申請を検討している場合もあるかもしれません。

確かに最も少ないコストで開業できる方法ではありますが、自宅住所で申請する際は「自宅のプライバシーが脅かされるリスク」に注意が必要です。

というのも、登記時に申請した住所は国税庁の「法人番号公表サイト」に掲載されるほか、自社のホームページや名刺などにも載せることになります。

つまり、自宅住所が不特定多数の人に知られてしまう状態となり、その住所が悪用されたり、突然誰かが訪ねてきたりする危険性があることは否めません。

その点、バーチャルオフィスを利用すれば自宅住所で申請する必要がなくなり、自宅のプライバシーをしっかりと保護できます。

【バーチャルオフィスのメリットその3】起業時にサポートを得られる場合もある

バーチャルオフィスのなかには、法人設立時の手続きをサポートしてくれるところも存在します。

登記や許認可の申請は複雑かつ手間がかかるため、「自分で行うのは不安」といった方はぜひ起業サポートが充実している運営会社を選ぶとよいでしょう。

まとめ

東京都墨田区には、錦糸町や本所吾妻橋、東向島エリアを中心に、利便性と落ち着いた環境を兼ね備えたコワーキングスペースが揃っています。

テレワークやフリーランス、勉強用途など幅広いニーズに対応できる施設が多く、駅近で利用しやすい点も魅力です。

また、ものづくりや地域交流を重視したコミュニティ型のスペースもあり、自分の働き方に合わせて選択できるのが特徴です。

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