継続課金失敗について

課金失敗する理由

クレジットカードの課金が失敗する理由は、個人情報になる為、弊社で確認することができません。
課金失敗する多い原因としては下記です。

・デビットカードを登録されている場合、引き落とし先に設定している口座の残高が足りない
・限度額を超えている
・クレジットカードの有効期限切れ
・クレジットカードの再発行を行い、カード番号が変更した
・不正利用が判明し、カード会社が停止した

課金失敗の原因を確認する問合せ先

課金失敗した原因を知りたい場合は、お客より直接カード会社に確認して頂く必要があります。
カード会社に確認したが、課金失敗の確認がとれなかった場合は、決済代行会社に直接連絡して頂く必要があります。
弊社で利用している決済代行会社は2社ありますので、お手数ですが、弊社に連絡お願い致します。
連絡先と決済IDなどの情報を別途ご案内致します。

課金失敗後の流れ

１：再決済手続きのご案内 【カスタマープラス】

課金失敗した原因を知りたい場合は、お客より直接カード会社に確認して頂く必要があります。

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２：再決済手続き 【お客様】

再決済手続きの確認がとれない場合

【要注意】課金失敗後、そのまま決済の確認がとれない場合

サービスの一時停止

再決済手続きの案内を何度か連絡しますが、決済の確認がとれない場合、サービスを一時停止します。
郵便受取、発送作業、電話転送など停止します。再決済手続きの確認がとれしだい、再開します。
具体的には下記サービスが停止します。

到着郵便の受け取り拒否

弊社拠店に到着した郵送物は、返却もしくは破棄されます。

発送作業停止

Myページから既に指示頂いている郵送物の発送手続きを停止します。

電話転送サービスの停止（※電話転送サービスや秘書代行サービスを利用されている方）

電話転送サービスを停止します。
「現在、使われておりません」というアナウンスが流れます。

既にご予約頂いているオフィス利用もできません。

利用期限を超えた予約日のものは、無効になります。
返金もできません。

強制退会

サービスを一時停止した後、引き続き決済の確認がとれない場合、強制退会になります。
強制退会後の再入会はできません。強制退会後、弊社提供住所の利用が発覚した場合、下記手続きを行います。

割増金の請求

強制退会後に住所の登記利用や対外表記を継続するなどバーチャルオフィスの料金の支払いを不正に免れた場合、利用者はその免れた額のほか、その免れた額の 2 倍に相当する額を割増金を請求します。

法的措置の手続き

強制退会後、弊社の提供住所を利用し、追加費用も支払わない場合、法的手続きを行います。

問合せ先

株式会社カスタマープラス