【2026年度版】東京都北区でおすすめのコワーキングスペース5選 2026.03.31

テレワークの普及や副業・起業の増加により、柔軟に働ける環境へのニーズが高まっています。

その中でも、コストを抑えつつ快適な作業環境を確保できる「コワーキングスペース」は、多くのビジネスパーソンに選ばれる存在となっています。

東京都北区は、赤羽や王子といった交通利便性の高いエリアを有し、都心へのアクセスと落ち着いた環境を兼ね備えた地域です。

比較的リーズナブルな価格帯で利用できるコワーキングスペースも多く、これから事業を始める方やサテライトオフィスを検討している企業にとって、注目すべきエリアといえるでしょう。

一方で、ビジネス運営においては「作業場所」と「登記住所」を分けて考えることも重要です。

コワーキングスペースは日々の業務拠点として、バーチャルオフィスは法人登記や郵便受取などの機能を担うことで、コストと利便性のバランスを最適化することが可能になります。

本記事では、東京都北区でおすすめのコワーキングスペースを5つ厳選してご紹介するとともに、バーチャルオフィスとの違いや、それぞれのメリットについて分かりやすく解説します。

これからコワーキングスペースの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

東京都北区のコワーキングスペース5選

赤羽イノベーションサイト

公式サイト https://akabaneinnovation.com/
住所 東京都北区赤羽1-67-62
お問い合わせ https://pro.form-mailer.jp/fms/c6aac7d9328328
プラン・料金 【北区の方】
イベントスペース
午前10時~正午まで 1,220円
午後1時~午後5時まで 3,280円
午後6時~午後8時まで 2,200円

会議室
午前10時~正午まで 300円
午後1時~午後5時まで 820円
午後6時~午後8時まで 540円

【北区以外の方】
イベントスペース
午前10時~正午まで 1,820円
午後1時~午後5時まで 4,920円
午後6時~午後8時まで 3,300円

会議室
午前10時~正午まで 440円
午後1時~午後5時まで 1,220円
午後6時~午後8時まで 800円

法人登記 要確認
アクセス JR赤羽駅徒歩3分

【特徴】

赤羽駅徒歩約1分の好立地にある、北区運営の創業支援型コワーキングスペース。

利用登録により無料・時間制限なしで利用できる点が大きな特徴です。

セミナーやワークショップ、利用者同士の交流支援も充実しており、起業家や新規事業を目指す方のコミュニティ拠点として活用できます。


アカコ

公式サイト https://akaco.cb-s.net/
住所 東京都北区赤羽1-59-8 ヒノデビル4F
お問い合わせ 03-5249-6009
プラン・料金 正会員:基本利用 13,200円
※登記利用 3,300円
法人登記 可能 追加費用有
アクセス 「赤羽岩淵駅」徒歩3分(南北線2番出口)
「赤羽駅」徒歩7分(東口)

【特徴】

赤羽駅徒歩7分の地域密着型コワーキングスペース。

仕切りのないワンフロアと大きな窓からの自然光で、開放感ある落ち着いた環境が特徴です。

創業支援やセミナー、交流イベントも充実し、起業・副業・新規事業を支える拠点として活用可能。法人登記にも対応し、柔軟な働き方を支援します。


SoloTime赤羽

公式サイト https://solotimep.jp/akabane
住所 東京都北区赤羽西1丁目7番1号 赤羽パルロード3ループ館2階
お問い合わせ https://solotimep.jp/new_contact?hsLang=ja-jp
プラン・料金 【ドロップイン】
¥770/1h

【月額会員】
フルタイム 平日 7:00~24:00 / 土日祝 9:00~21:00 ¥27,500/月(税込)
ウィークデー 平日 7:00~24:00 ¥19,800/月(税込)
ナイト 平日 17:00~24:00 ¥9,900/月(税込)
ホリデー 土日祝 9:00~21:00 ¥9,900/月(税込)

法人登記 プランにより異なる(追加費用有)
アクセス JR線「赤羽駅」西口より徒歩3分

【特徴】

赤羽駅徒歩3分の好立地にある、ソロワーク特化型コワーキングスペース。

個室やブース席を中心に、周囲を気にせず集中できる設計が特徴です。

Wi-Fi・会議室・PHONEブース・複合機・フリードリンクなど設備も充実し、テレワークやオンライン会議にも対応。女性専用エリアもあり安心して利用できます。


BIZcomfort東十条

公式サイト https://bizcomfort.jp/tokyo/higashijujo.html
住所 東京都北区中十条3-35-1 桑沢ビル5F
お問い合わせ 03-5789-3325
プラン・料金 全日プラン 12,100円/月
土日祝プラン 5,500円/月
ライトプラン 1,650円/日
(基本料金2,200円/月)
全拠点プラン 22,000 円/月
法人登記 プランにより異なる(追加費用有)
アクセス JR京浜東北線「東十条駅」北口徒歩1 分

【特徴】

東十条駅徒歩1分、24時間365日利用可能なコワーキングスペース。

ハチの巣状の半個室レイアウトでプライバシーを確保し、集中しやすい環境が特徴です。

Wi-Fi・電源・フリードリンク・プリンターなど設備も充実。法人登記やポスト利用にも対応し、テレワークや自習にも適した拠点です。


トキオズワーク

公式サイト https://www.tokios-work.com/
住所 東京都北区王子1丁目18番5号 2階
お問い合わせ tokios@hosty.jp
プラン・料金 【ドロップイン】
フリースペース ¥462~/1時間
¥1,848~/1日
個人ブースNo.1 ¥577~/1時間
¥2,310~/1日
法人登記 不可
アクセス 王寺駅から徒歩7分

【特徴】

王子駅徒歩3分、ホテル併設のコワーキングスペース。木を基調とした明るい空間に、フリースペースや個別ブース、会議室・テレフォンブースを完備し、用途に応じて使い分けが可能です。

Wi-Fiやコーヒー飲み放題など設備も充実し、さらにサウナ併設というユニークな特徴も備えています。

コワーキングスペースとバーチャルオフィスの特徴を徹底比較

コワーキングスペースの利用を検討している方のなかには、「バーチャルオフィスとどちらが自分に合っているのかわからない」とお困りの場合もあるかもしれません。そこで、ここではコワーキングスペースとバーチャルオフィスの主な特徴を比較してみました。

レンタルオフィス バーチャルオフィス
月額料 月額数万円~ 月額数千円~
スペースの占有 占有可能 占有不可
ミーティングスペース あり ありが多い
共有型オープンスペース あり なしが多い
登記先としての利用可否 利用可 利用可
信頼度
郵送物の管理 あり ありが多い
コピー機などの備品 ありが多い なしが多い

コワーキングスペースは、住所が利用できないが、複数人がオープンスペースを共有するタイプのオフィスサービスで、デスクや椅子、インターネット環境などが整備されています。一方、バーチャルオフィスは占有できる物理的なスペースはなく「オフィスの住所や電話番号といった基本情報」をレンタルできるサービスです。

そのため、ワーキングスペースを手軽に確保したい方・ほかの利用者との交流を楽しみたい方はコワーキングスペース、起業等に伴って登記可能な住所を借りたい方などはバーチャルオフィスを利用するとよいでしょう。

バーチャルオフィスを利用する4つのメリット

バーチャルオフィスは、特に「自宅を拠点に起業したい方」を中心として大きなニーズがあります。

ではなぜそういった方に多く利用されているのか、バーチャルオフィスの主なメリットを4つ見ていきましょう。

【バーチャルオフィスのメリットその1】ビジネス用の住所を低コストで利用できる

まず注目したい点が、起業時に必要な事業用住所をリーズナブルに利用できることです。

賃貸オフィスを利用する場合は敷金・礼金や仲介手数料、保険料といった初期費用が非常に大きな負担となりますが、バーチャルオフィスの登録時にかかる費用は5,000円~10,000円程度。

また、月々の利用料も数千円程度となっており、賃貸オフィスを借りるよりも圧倒的に低コストです。

【バーチャルオフィスのメリットその2】都心一等地の住所を利用可能

バーチャルオフィスが提供している住所は、銀座や渋谷、新宿などの都心一等地の住所が多くみられます。

そういった拠点に位置する賃貸オフィスを借りることは経営が安定していないと難しいですが、バーチャルオフィスならリーズナブルに利用可能です。

ネームバリューの高い住所は企業の品格を高めることにつながるほか、ブランディング効果によってビジネスチャンスの拡大も期待できるでしょう。

【バーチャルオフィスのメリットその3】プライバシーのリスクが少ない

自宅を拠点に事業を行う方がプライバシーを保護する観点からも、バーチャルオフィスには大きなメリットがあります。

バーチャルオフィスを利用すれば自宅以外の住所での法人登記が可能となり、自宅の住所が公になることを防げるためです。

ちなみに賃貸マンションに住んでいる方の場合、規約によって住所の登記利用が認められていないことが多いです。

その場合は必然的に自宅以外の住所を申請しなければならず、手軽に利用できるバーチャルオフィスが大変重宝するでしょう。

【バーチャルオフィスのメリットその4】必要な時に必要なサービスを利用できる

バーチャルオフィスの基本サービスは「住所利用」や「郵便物管理」など最小限に抑えられていることが多く、必要なサービスを必要な時に利用できる点も魅力です。

たとえば発生ベースで会議室を利用したり、事業を拡大する際に各種手続きのサポートサービスに申し込んだりと、柔軟な事業運営が叶います。

まとめ

東京都北区には、駅近で利便性の高い施設から、創業支援に強みを持つ拠点、静かに集中できる個室型まで、多様なニーズに応えるコワーキングスペースが揃っています。

働き方や目的に合わせて最適な環境を選ぶことで、業務効率や生産性の向上につながるでしょう。

一方で、ビジネスを円滑に進めるためには「作業スペース」と「法人住所(登記先)」を分けて考えることも重要です。

コワーキングスペースを日常の業務拠点として活用し、バーチャルオフィスを登記や郵便受取の拠点として併用することで、コストを抑えながら信頼性の高い事業基盤を構築することが可能です。

これから起業を検討している方や、オフィスコストの最適化を図りたい企業にとって、両者の併用は非常に有効な選択肢といえるでしょう。

北区での拠点選びの際には、コワーキングスペースとバーチャルオフィスを組み合わせた活用もぜひ検討してみてください。